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N邸レポート ~材木が入ってきました~
皆さんこんにちは。
西沢不動産商事の西澤です。
いつもご覧になっていただいて、ありがとうございます。

一軒の家がどのように造られていくのかを
紹介していく、『N邸新築工事レポート』。

先日、家の柱や梁、桁などの、家の骨組となる
構造材が運ばれてきました。

100_1921_0.jpg

上の写真はカラ松。
梁や桁などの横架材という部材に使います。

この材料を、大工さんが木の状態を見ながら
どの場所に、どう使っていこうか考えながら
設計図をもとに加工していきます。

100_1922_0.jpg


まず、その木材をどう加工するのかを決め
それが決まったら、実際に加工する場所と
形状を、墨で描いていきます。

100_1923_0.jpg

100_1924_0.jpg

これを「墨付け(すみつけ)」と言います。

この墨付けで、材料の加工が決まります。
この墨付けを間違えると、大変なことに
なるので、大工さんも真剣勝負。

大工さんが、木材を手で加工していくことを
「きざみ」と言っていますが、このきざみも
最近はなかなか見ることができなくなっています。

現在、木造住宅の材木の多くはプレカット
(この記事の最後に説明文を載せています)
されるので、大工さんはプレカットされた材料を
現場で組むことがほとんど。

今回、N邸を担当した大工のTさん、Kさんも
「きざみ」をやるのは本当に久しぶりとのことです。

きざみはプレカットに比べ、手間やコストがかかりますが
大工さんが木の一本一本の性質を見ながら、適材適所
に材料を使うことができます。

■プレカット 
プレカット (precut) は住宅建築における木工事部分について、
現場施工前に工場などで原材料を切断したり加工を施しておくこと。

従来、建築現場で木材を加工していた方法に比べ、工期短縮
や現場での産業廃棄物抑制、積算精度の向上などによるコス
トダウンが図れる。

大工職人等の技量や建築現場の気象条件等のさまざまな不
安定要素に左右されることなく、均一な部材を安定して調達
できるなどのメリットがある一方、複雑な仕口には対応できない、
基本的に部材の選定ができないなどのデメリットがある。

(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)







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