FC2ブログ

*All archives* |  *Admin*

<<03  2009/04  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  05>>
N邸レポート ~基礎 土間配筋~
皆さんこんにちは。
西沢不動産商事の西澤です。
いつもご覧になっていただいて、ありがとうございます。

ベースコンクリートが終わって次は土間の配筋。
土間というか、耐圧盤と言ったほうが正しいですね。

基礎の種類の違いですが、少し前までは、布基礎が多かった
のですが、最近ではベタ基礎の割合のほうが多くなってきた
ように思います。

ベタ基礎については以前このブログでも説明させて
もらいました。

ベタ基礎の記事

ベタ基礎はとにかく鉄筋とコンクリートを大量に使います。
通りかかって現場を見た方も、配筋を見て
「昔と全然違うんだね~。自分のうちは大丈夫かな~?」
と言っておられました。

それでは順を追って説明していきますね。
100_2027_0.jpg

100_2028_0.jpg

地面の湿気が上にあがってこないように、ビニールを敷き詰めます。
床下に湿気が溜ると、柱や土台が腐ったり、白アリの原因になって
しまいます。

ビニールが白っぽく見えるのは水滴がびっしりとついているから
なんです。別に雨が降ったわけでもないのに、水分が地面から
出ているものなんですね。

水道や下水の管は、基礎の下や中に入ってしまうので
コンクリートを流す前に配管しておきます。

100_2040_0.jpg

100_2042_0.jpg

・・・いきなり完成した写真です。

格子状に鉄筋を組み、立ち上がりの配筋もしてあります。
これで大量にコンクリートを流し込むわけです。
それはまた次回。
スポンサーサイト



N邸レポート ~基礎工事 ベース~
皆さんこんにちは。
西沢不動産商事の西澤です。
いつもご覧になっていただいて、ありがとうございます。

外周の鉄筋が組み上がったところで
一度ベースと呼ばれる部分のコンクリートを打設します。

打設という言葉を使いましたが、コンクリートを型枠内に
流し込み、充填させることをこう言います。

コンクリート打設とかコンクリートを打つといったように
『打』という字を使います。なぜそう言うのかはちょっと
勉強不足で分かりませんが、皆さんも今後業者の
人に「コンクリートを打ちますよ」と言われたら、コンクリート
を流し込むことだと考えてください。

今回は基礎の一番下の部分のベースと呼ばれる
箇所のコンクリート打設です。

100_2000_0.jpg

100_2002_0.jpg

N邸レポート ~基礎工事 鉄筋配筋~
皆さんこんにちは。
西沢不動産商事の西澤です。
いつもご覧になっていただいて、ありがとうございます。

N邸の基礎工事は鉄筋を組む作業、配筋作業に
入りました。

100_1991_0.jpg


現在建築工事で使う、鉄筋のほとんどと言っていいと
思いますが、異形鉄筋という、表面に凸凹があるものを
使います。それに対して表面が平滑なものを丸鋼と呼び
ます。

異形鉄筋の詳しい説明です。(ウィキペディアより)

異形鉄筋(いけいてっきん)とは建物の構造用材料のひとつで、
鉄製の棒を圧延して表面にリブや節と呼ぶ凹凸の突起を設け
た棒状の鋼材。丸鋼に対して異形のため丸鋼と区別して呼ば
れる。異形棒鋼(いけいぼうこう)ともいう。

日本工業規格のJISでは、鉄筋コンクリート用棒鋼としてG 3112、
鉄筋コンクリート用再生棒鋼としてG 3117で規定されている。

表面が平滑な丸鋼と呼ぶ鉄筋に比べ凹凸があることからコンク
リートやモルタルの付着性を高める働きがあり、同じ直径の丸鋼
よりも引き抜き力に抵抗する力が強い。

鉄筋コンクリート構造を初めとして鉄骨鉄筋コンクリート構造、鉄
骨造の基礎部分、ブロック構造の補強など、コンクリートやモル
タルを用いる建造物や構造物で用いられる。

鉄筋を直線状に連続して接合する方法は、通称ナマシ線と呼ぶ
直径1mm程度の結束線を鳶口形状をした器具のハッカーで結束
する重ね継手、鉄筋の接合断面同士に圧力をかけながらガス溶
接で加熱溶融しながら接合する圧接法、ネジを用いて接合する
機械式継手等がある。

ブロック塀などの軽微な構造物では呼び径10mm程度の異型鉄
筋をブロックの継ぎ目部分に縦に配置し、数段毎に水平方向に
配置し、ブロックと鉄筋の隙間にモルタルを充填することで地震
などの耐性を持たせる。このとき、垂直方向に配置する鉄筋を
縦筋(たてきん)、水平方向に配置する鉄筋を横筋(よこきん)と
呼ぶ。



100_1998_0.jpg
100_1995_0.jpg

まだまだ配作業は続きますが、この時点で一度
基礎のベースのコンクリートを流さなければなりませんので
それはまた次回ご紹介します。
N邸レポート ~基礎工事 砕石・転圧~
皆さんこんにちは。
西沢不動産商事の西澤です。
いつもご覧になっていただいて、ありがとうございます。

N邸工事、基礎工事の真っただ中。

先日記事にした根切り(基礎部の地盤を掘削する事)が終了し、
砕石敷き(基礎の下の地盤を固める為の岩石を割った石材)の
作業に入りました。

100_1987_0.jpg

ただ砕石を敷いていけばよいという訳ではなく
基礎が乗っても大丈夫という厚さと、高さを確認しながら
の作業なので、結構手間がかかります。

砕石を敷き終えたら、引き続き転圧作業を行い、地盤を
固めていきます。

100_1989_0.jpg

基礎がこの砕石の上に乗ってくるという意味では
基礎の基礎なので、この転圧作業は重要です。

転圧をすると、砕石間の隙間がなくなって
高低ができるので、平らになるように
沈んでしまった部分に再び砕石を入れ
転圧をかける・・・。この作業を繰り返し
地盤を平らにしていきます。

次はコンクリートの中に入る鉄筋を組む
作業に入ります。
N邸レポート ~基礎工事 根切り~
皆さんこんにちは。
西沢不動産商事の西澤です。
いつもご覧になっていただいて、ありがとうございます。

N邸工事、遣り方工事が終わり、いよいよ
基礎工事が始まりました。

100_1971_0.jpg

まずは、遣り方を元に地面を掘っていきます。
このことを『根切り(ネギリ)』と言ったりします。

■根切り (ネギリ)
根切りとは、基礎や地下構造物を作るため、地盤面下の土を掘削すること。
掘削する壁面が崩壊する恐れのあるときは、別途、山留め工事を行う。
~All Aboutより抜粋~



この根切り作業の時に、大量の残土が出ます。
埋め戻すのに多少は使いますが、その他は
不要になるので、砕石工場などでお金を払って
処分してもらいます。

根切りが終わったら、次は砕石。
砕石とは石を一定の大きさに砕いた物です。
一般には砂利と言うのかな・・・

100_1982_0.jpg

待ちに待った・・
皆さんこんにちは。
西沢不動産商事の西澤です。
いつもご覧になっていただいて、ありがとうございます。

先週はまた冬に逆戻りしたかのような、寒い日が続きました。

しかし、今週に入って、やっと春らしい陽気になって
きましたよね。
このブログでも何度も書いていますが、私は冬が大嫌いなんです。

なので、春の到来は本当にうれしい限り!
待ちに待ったといったところです。

相変わらず厳しい情勢ですが、それでも陽気が
良くなってくると、心がウキウキとしてくるから不思議ですよね。

春はスタートの時期。
何かを始めるには絶好の機会です。

私も何か新しいことにチャレンジして
みようかな・・・。

N邸レポート ~材木の継手と仕口~
皆さんこんにちは。
西沢不動産商事の西澤です。
いつもご覧になっていただいて、ありがとうございます。

N邸工事、材木の加工も大工さんのがんばりに
より、着々と進んでいます。

100_1926_0.jpg

100_1927_0.jpg

材木の組み方によって、接合部は様々な形に
加工し、組み上がった時に、頑丈できれいに
なるようにします。

この接合部のことを「継手・仕口」(つぎて・しくち)
といいます。

継手は木材を継ぎ足すための接合部です。
木は自然の生き物なので、人工的なものとは
違い長さに限りがあります。

例えば15メートルの梁にしたいと言っても
一本の木材で15メートルもの長さがあるものは
探してくるのも、費用もとんでもないことになります。
というかそんな木があるのかどうかということから
始まります。

ですので、長さのいる箇所では、木材を継ぎ足して
長さを確保します。

継手が長さを継ぎ足すのに対して、仕口というのは
木材が直交または斜交する場合の接合のことです。

継手、仕口には単純なものから複雑なものまで
様々な種類のものがあります。
寺社などの継手・仕口になると、本当にびっくりする
加工がしてあります。

まさに職人技、長い時間をかけて受け継がれてきた
伝統技術です。

100_1978_0.jpg
(加工した表面が、乾燥して割れないように
ボンドを塗ってあります)
100_1977_0.jpg
100_2004_0.jpg
100_2006_0.jpg

現在はプレカット(機械で加工を行う工法)の普及に
よって、継手、仕口が簡易化され接合金物との併用が
一般的になっているので、継手・仕口の加工は機械
がやってくれるようになってしました。

N邸は構造体が見えてくるため、プレカットによる加工では
対応できません。ですので大工さんが昔ながらの伝統的
な加工で材木を加工し、木と木を組み合わせ、金物を
なるべく使わないようにしています。

伝統的なきざみの技術は、プレカットの普及により
出来る大工がだんだんといなくなってきているようです・・。

ほんとうに長い歴史を経て伝わった技術はすばらしい。
大工さんってすごいです。

建物が組み上がったら、細かい加工は見えなくなりますが
余計な線が見えないようにするのが、目的なので見るなら
今しかありません。

もし、加工を見たいという方がいらっしゃったら、お気軽に
連絡ください。私が案内しますよ。






プロフィール

西沢不動産商事株式会社

Author:西沢不動産商事株式会社
免許番号:長野県知事(11)第1780号
代表  :西澤敏夫
web担当:西澤優
所在地 :長野県上田市中之条329-2
電話番号:0268-22-2566
FAX :0268-22-2511
E-mail :下記メールフォームからお願いします。

直接という方はこちらから↓
info@nishizawaFudousan.com
(大文字のFを小文字のfに直してご連絡ください)

上田市周辺のアパートや一戸建ての賃貸物件、テナントや売り土地、中古建物等あつかっております。皆様に快適な生活を送って頂くため、より良い提案をしていきたいと考えております。お気軽にご連絡下さい。

お気に入りに追加
IEのみに有効です
カテゴリー
最近の記事
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最近のコメント
最近のトラックバック
所在地

大きな地図で見る
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
FC2カウンター
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

カレンダー
03 | 2009/04 | 05
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
不動産の本